ついに始まった1戦この時はまだ田中将大、ダルビッシュ有の両投手が前回の登板でピリッとしない投球(マー君に関してはボコボコ)だったのでとりあえず立ち上がりから緊張感はこちらまで伝わった。

3回の表。無死1、2塁のピンチを三塁・トレイエスの好守備もあり、ここも無失点で乗り切った。もしかしたら、この後の2人のこの日の投球を考えたらレンジャーズはこのチャンスをものにできなかったのが大きかった。

ここからの田中将大投手は3回途中から8回2死まで、16打者連続で凡退させるという支配的な投球。

中盤以降はキャッチャーミットの音が明らかに違った。何か掴んだのか吹っ切れたのか田中将大投手のファームに躍動感があり打たれる気がしなかった。

一方、レンジャーズのエースでもあるダルビッシュ有投手は初回の1番バッターにヒットを打たれるも7回まで投げ結局打たれたヒットは初回の1本を合わせて2本のみ。2安打、10奪三振でむしってんと行った快刀乱麻の投球で強力ヤンキース打線をきっちり抑えた。曲がりの大きいスライダーにストレートは常時95〜96マイル(約153〜155km)のキレ味抜群のストレート。さらにこの日は、要所で使っていたカーブが抜群によかった。

ポンポンと7回までスコアボードに0の数字が並ぶと結局この日2人のピッチングは

田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)

8回無失点3安打9奪三振。

ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)

7回無失点2安打10奪三振。

あとでニュースで調べたらなんと先発ピッチャーが3安打、9奪三振、無失点の試合は遡ること50年前の1968年8月26日以来の快挙。約半世紀ぶりの歴史的投手戦となった。

守りの日本プロ野球に対して攻撃のメジャーリーグと行ったイメージがあるがそんな中でMLB史上歴史に残る快挙をやってのけた両投手は海外に住む日本人にとって忘れることなく胸に刻まれたはずだ。

まだシーズンも半分も終わっていないので是非また、このヤンキースタジアムでの続編を希望したい。

試合結果は9回世界最速のチャップマンが登板(どんだけ激アツの展開やし)

がしかし、チャップマンのワイルドピッチで先制を許すことに。

ここら辺で実は自分たちヤンキースタジアムを出て間も無く。

ガードナーが同点弾で追いつくと。延長10回にヤンキース・トレイエスが2死一、三塁からセンターへタイムリーを放ち、2−1とサヨナラ勝ちを収めた。

 

最後に6回裏終了時のヤンキースタジアム恒例のY.M.C.Aで今日のところはお疲れっした。